2017-06-24

UWP のアプリを JavaScript から生成する場合の方法等について。
基本的に Visual Studio Community 2015 を利用し開発を行う。

プロジェクトの作成

Visual Studio を起動したら JavaScript > Windows > ユニバーサル を選択し、新規にプロジェクトを作成する。

作成されたプロジェクトには基本的なソースコードがすでに準備されている。
準備されているファイルについてはこちらのページ後半を参照。

コードの追加

アプリのライフサイクルに関するコード

アプリを起動・バックグラウンド化・再フォアグラウンド化・終了等した場合に、アプリ内の状態データの読み込み・書き出し等を行う処理を、default.js 内に書く。
リソースのロード等、処理に時間を要するコードはここには書かず、アプリのライフサイクルが切り替わった後に行うべきだとされている。
(これは、例えばアプリを起動したとき、ずっとアイコンが表示されたままでいつまでたってもアプリが始まらないようにならないように気を付ける、ということ)
アプリのライフサイクルについてはこちらを参照。

アプリの一時中断

ユーザが別のアプリを起動し、該当アプリがバックグラウンド化されて数秒経過したときに「一時中断」と判断される。
一時中断となった場合、WinJS checkpoint イベントが発生する。
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/apps/br229839.aspx

アプリの終了

アプリの終了は OS からなされるべきで、アプリ中にコードを書いてはいけない。
コードを書いた場合、ストアの審査で必ず不合格になる、とのこと。 https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/apps/hh464925.aspx

https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/uwp/launch-resume/index

ユーザデータ操作

https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/apps/hh464917.aspx

ローカルアプリデータ

現在のデバイスにあり、クラウドにバックアップされるデータ。

ローミングデータ

ユーザがアプリをインストールしたすべてのデバイス上に存在するデータ。
サイズ上限等制約がある。

一時データ

システムによって任意の時点で削除されるかもしれない一時的なデータ。

マルチメディア

オーディオ

https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/apps/hh700367.aspx


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Last-modified: 2017-06-24 (土) 22:29:37