2014-11-19

exportfsコマンドを使ったタスク

  1. エクスポートするディレクトリについて、/etc/exportsファイルにエントリを書く
  2. エクスポートを解除するディレクトリについて、/etc/exportsファイルからエントリを削除する
  3. クライアント側でNFSマウントできる設定を施す
  4. 設定を適応する
  5. エクスポートされたファイルシステムパスとそのオプションを確認する
  6. ファイルにエクスポートした内容をファイルに書き込む

exportfsの必要性

nfs.export.auto-updateがonの場合、ボリュームが追加されると自動的に/etc/exportsにエントリが追加されるが、セキュリティタイプにnosuidが指定されたままであり、ユーザを適切に指定しなければマウントしかできない

fas2240-01a> options nfs.export.auto-update
nfs.export.auto-update       on         (value might be overwritten in takeover)

共有ストレージとして、様々なホストからボリューム内のデータに読み書きできるようにするには/etc/exportsを再度編集するか、exportfs -pで権限を適切に修正する必要がある

エクスポートされたファイルシステムの確認

一覧

#sh(bash){{

exportfs

}}

個別

#sh(bash){{

exportfs -q $_name_volume

}}

NFSクライアントのアクセスタイプを確認する場合には-cオプションをつける

#sh(bash){{

exportfs -c

}}

設定ファイルからエクスポート

/etc/exportfsに記述されたファイルシステムパス全てをエクスポートする

#sh(bash){{

exportfs -a

}}

エクスポート解除もある場合には-aではなく-rを使う

#sh(bash){{

exportfs -r

}}

設定をファイルに保存

#sh(bash){{

exportfs -w $_path_file
# 多分実際は
# exportfs -w /etc/exports
# しか使わない

}}

オンラインで一時的にexportfs設定を修正

#sh(bash){{

exportfs -io rw=${HOST1}:${HOST2}:...,root=${HOST1}:${HOST2}...,nosuid /path/to/volume

}} https://library.netapp.com/ecmdocs/ECMP1368852/html/GUID-6A65DB66-6692-4035-B6F9-D909983B5CB1.html

FAQ

RWでマウントしても書込みできない

デフォルトではサーバ(=NetApp)側でuid=-2(65534),gid=-2(65534)でのアクセス権限として解釈される

URL

  1. NetApp Support:na_exportfs - Exports or unexports a file system path, making it available or unavailable, respectively, for mounting by NFS clients.
  2. NETWORK ENGINEER BLOG:Netapp NFS データストアマウント (VMware)

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Last-modified: 2019-06-26 (水) 20:18:21